瀬戸市議会 2022-06-10 06月10日-03号
(2) 生理用品は学校トイレに配置を ① 市長は代表質問の答弁で「子どもたちの抱える悩みについて日ごろから健康観察や面接を通じて気づき、必要に応じてスクールソーシャルワーカーや関係機関と連携することが重要。生理用品は保健室に保管し、養護教諭より提供している」と言われたが、渡し方、渡した人数を含めて提供している状況はどのようか伺う。
(2) 生理用品は学校トイレに配置を ① 市長は代表質問の答弁で「子どもたちの抱える悩みについて日ごろから健康観察や面接を通じて気づき、必要に応じてスクールソーシャルワーカーや関係機関と連携することが重要。生理用品は保健室に保管し、養護教諭より提供している」と言われたが、渡し方、渡した人数を含めて提供している状況はどのようか伺う。
新型コロナウイルスから子どもたちを守り、一人ひとりの個性を伸ばす教育のために少人数学級の拡充を ① 市長はコロナ禍の下での国の少人数学級への転換をどう評価するか伺います。 現在瀬戸市では、国が実施する小学校1年生の35人学級に加え、愛知県独自の小学校2年生及び中学校1年生の35人学級が実施されています。
①市長の声を市民に届けることが寄り添うことになるのではないかについてであります。分かりきったことを聞くなと言われそうですが、老婆心ながら一応申し上げさせていただきます。 コロナの感染拡大の防止は、地方自治法第1条第2項で定める全国的な規模もしくは全国的な視点に立って行わなければならない施策及び事業の実施であり、国が本来果たすべきものであります。地方自治体としてできることは限界があります。
①市長は「今後の財政運営はさらに厳しくなる」と言われましたが、どのように財政運営が厳しくなるのでしょうか。また、財政が厳しいという御認識の場合、緊縮政策または市債に頼らない行政運営が必要だと思うのですが、なぜ積極財政としたのかお伺いします。 次に(3)マニフェスト(3基本理念、10の戦略)基本理念1、「暮らしやすさ第一豊川市」、戦略1、「雇用の創出など人口増施策」について伺います。
一つめの都市像『活力ある地域経済と豊かなくらしを実感できるまち』について ① 市長が強調する「未来への投資」とは、どのような瀬戸市の未来像を思い描いてのことか。 ② 企業誘致について、直近では品川ゴルフ場跡地の誘致が喫緊の課題であるが、これに続く取組みについてどのように考えているか。
……… 81 中村市民部長兼防災監答弁………………………………………………… 82 三浦知里議員(②風しんの予防接種について)………………………… 82 吉野健康福祉部長答弁……………………………………………………… 83 三浦知里議員発言…………………………………………………………… 84 1番 玉置幸哉議員〔1.どうして投票にいかないのか(①市長選
① 市長は就任後、市内各地に赴かれ、輪談会と称する市民との意見交換をおこなわれた。それらの市民の方々からの意見はどのように行政に反映されたのか伺う。 ② 民意の行政への反映という視点で、これまで政策を進めてこられたと理解するが、その成果をどのように評価されているのか伺う。 ③ 成果を評価される中で、瀬戸市の行政に対する市民の満足度をどう捉えておられるのか伺う。
市長就任3年間の市政運営について ① 市長の掲げた公約の実現状況とそれに対する自己評価を伺う。 ② 経験のある民間企業経営と法律と条例の下の二元代表制による市政運営の違いを痛感されたことがあれば伺う。 ③ 昨年度、第6次総合計画推進のための組織改編案を急きょ取り下げられ1年間熟考された上の12月議会での修正可決の推移について市長の見解を伺う。
………………………………… 109 永井経済環境部長答弁……………………………………………………… 111 稲垣民夫議員(②入鹿池一周遊歩道のその後の進捗について)……… 112 都市整備部長答弁…………………………………………………………… 113 稲垣民夫議員〔3.施政方針と今後の市政運営について(① 市長の施政方針の中で特に強調したいのは
(2) これまでの韓国・利川市との国際交流について ① 市長はこれまで姉妹都市である韓国・利川市に一昨年に訪問され、本年10月にも訪問されています。その成果はどのようなものか伺う。 ② 利川市に行かれた際にどのような話がされ、今後の瀬戸市と利川市との交流をどのようにしていくかの具体的な話はされたのか伺う。
(3) 瀬戸市公共施設等総合管理計画について ① 市長は予算大綱の中で「まちづくり」の原点は「ひとづくり」であり、我が国全体の財産であると同時に、将来の新しいせとづくりの担い手であると述べられておられます。
(2) 「自立」に対しての行政のありかたについて ① 市長は行政の「自立」にも言及されておられるが、物事は「隗より始めよ」ではないが、まず市が「自立」を図ることで市民に範を示すべきと考える。その場合、行政の自立とはそれこそ何からの自立なのか。また、どのような姿の行政が自立した行政であると考えているのか伺う。
…………………………………253 ○職務のため出席した事務局職員の職・氏名…………………………………………253 ○説明のため出席した者の職・氏名……………………………………………………253 ○開議………………………………………………………………………………………254 ○一般質問…………………………………………………………………………………254 9番 久世高裕議員〔1.施政方針について(①市長
① 市長は、第6次総合計画の策定中に市民意見の反映が十分されていないとの理由で、ゼロからの見直しをすることにされたと伺っていますが、市民意見をどのように聞き、政策に反映されようと考えられているか伺います。 ② 併せて、第6次総合計画の策定にあたっては、市民意見の反映や、議会との討論も反映もさせていくことが重要だと考えますが、市長の描く瀬戸市の将来ビジョンは何か伺います。
①市長マニフェストにある観光型農漁業の進捗状況、今後はどうか。 ②来訪者等に対し、農漁業をどのようにPRしているか。 2、ふるさと寄附金制度のお礼品として農水産物等を活用してはどうか。 平成20年から始まったふるさと寄附金制度(ふるさと納税)では、各自治体の企画力が問われ、その内容により寄附額に大きく差が出ているのが現状であります。
……………………………… 48 後藤幸夫議員(②観光施策としての犬山祭について)……………… 49 尾関経済部長答弁………………………………………………………… 49 後藤幸夫議員再質問……………………………………………………… 50 尾関経済部長答弁………………………………………………………… 50 後藤幸夫議員〔3.田中市長の3選出馬について(①市長
(2) 防災体制の強化を進めるための組織について ① 市長直轄防災課となることで、庁内の役割分担は、これまでと比べてどのように変わるのか、具体的な内容を伺います。 ② 瀬戸市地域防災計画の見直しで、市長直轄防災課はどのような位置付けになるのか伺います。 ③ 防災体制の強化は、大規模な災害が起こってからのものではなくて、平素からの取り組みが重要だと思います。
市長の公約「子ども医療費助成を高校生まで拡充します」「小・中学校の全室にエアコンの設置をします」の実現について (1) 「子ども医療費助成を高校生まで拡充」することについて ① 市長は「未来を担う“子ども達のための施策”を実現します」を掲げられ、選挙公約では「子ども医療費助成を高校生まで拡充します」という施策を示されましたが、その理由を伺います。
①市長の事務部局で職員定数を20名拡大するというご提案であります。想定している具体的な分野をまずお示しください。 ②総数では減らす、減員と、増やすほう、増員を相殺して、総数でもこれ20名の定員拡大というご提案であります。近年の職員定数の推移から考えると、20名というのは大幅な拡大だというふうに思います。
市庁舎整備について (1) 市民説明会で質問された事項の中で、市長欠席について ① 市長はどうして出席しないのか、との質問に対して市長は自治会などの懇談会、囲む会で、市民の皆様の意見を聞いています、との返答がありましたが、今年になって自治会の懇談会、囲む会など、何回、開かれていますか。